公開日 2018年1月25日 最終更新日 2019年2月20日
こんにちは!英雄太郎です!
この記事を見ている方は、ほぼ100%の方がスマホかガラケーを使っているかと思いますが
今回の記事は、その中でも携帯料金をコンビニ払いで払っている方に向け発信していきたいと思います!
窓口支払いは設定できない?
まず、2018年現在携帯料金の支払いは口座支払い以外選べないようになっています。
そもそも携帯を新規で作る際、口座のキャッシュカードもしくはクレジットカードは必須書類となっています。
ではなぜ窓口払いの方がいるのかという点ですよね!!
これは、
・昔(5年以上前)、は窓口払いが設定できた。
・料金未払いが続いたり設定しているクレジットカードが解約になったりすると窓口に変更になる
等々の理由が考えられます。
窓口払いの方は本当に多く、気づかないうちに窓口になってしまっている方もいますし、目に見えて安心するからあえて紙で払っているという方もいます。
ただこの方法は本当に損なんです。
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窓口払いが損な理由
一体何が損なのかというと、その理由はただ1つ!!
請求書発行手数料です。
auの場合は2015年12月から324円の手数料に改訂されています。
たかが300円と思われるかもしれませんが、年間で約4000円もかかってしまっています。
そこに金額を費やすくらいなら、少し良い付属品SDカードやケースなどをそのお金で買えますよね?
過去の記事でも節約術をあげましたが、無駄な所にお金を払っているほどもったいないことはありません。
もったいないお化けが出てきてしまいます。(笑)
ということで「あ、そういえば窓口払いだった!」という方は今すぐ支払い変更を行いましょう!
変更に関してはauショップに行くか、携帯から「157」へ電話するとお客様センターに繋がるのでそちらから変更ができます。
ちなみに電話の場合は、変更用紙を家に郵送してくれる流れとなります。
返送を忘れないようにしてくださいね!
さらにオトクにする方法!
ここまでは窓口払いのデメリットをお伝えしてきましたが、口座払いにするのであればさらにオススメなのは
クレジットカード払いです。
公共料金等の月々費用かかるものには全てに言えることなんですが
クレジットカード払いにすると、クレジットカード会社が別にポイントをつけてくれます。
例えばauが発行しているWALLETクレジットカードであればWALLETポイントが1000円につき20ポイントつきます。
1ポイント1円で使えるので、かなり使い勝手が良いです!
まとめ
窓口支払いは損!請求書発行手数料がかかってしまいます。
また、口座支払いにするのであれば、クレジット払いのほうがオトク!
ぜひ設定を変更してみてくださいね。